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インクルーシブ教育システムの構築に向けた小学校外国語教育カリキュラムの開発的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K18645
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野 教育学およびその関連分野
研究機関 広島大学
代表研究者 川合 紀宗
研究分担者 大谷 みどり
研究分担者 中山 晃
研究分担者 松宮 奈賀子
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000)
配分額(履歴) 2019年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2018年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 外国語教育
小学校
つまずき
英語
インクルーシブ教育
外国語活動
学習困難
教科化
インクルーシブ教育システム
ダイバーシティ
グローバリズム

研究成果

[雑誌論文] 小学校外国語科における6年生児童のつまずきの実態-学級担任及び専科教員を対象とした調査結果の分析-

松宮 奈賀子、大谷 みどり、中山 晃、川合 紀宗 2021

[図書] 「問う力」を育てる理論と実践

小山 義徳、道田 泰司、中山 晃、深谷 達史 他 2021

[学会発表] 英語学習における児童のつまずき指導に対する教師の自信の有無―つまずきチェック項目の尺度化とその検討を通して―

川合 紀宗、中山 晃、大谷 みどり、松宮 奈賀子 2021

[図書] 小学校英語科教育法

金森 強(編)・中山 晃(共著) 2019

[雑誌論文] Belief-Mediation Model: Role of self-confidence beliefs in a latent factor model of Japanese intermediate English as a foreign language learners

中山 晃 2019

[学会発表] Errors in English Learning for Japanese Elementary School Students with Communication and/or Learning Difficulties

Kawai, N.,Matsumiya, N., Otani, M., & Nakayama A. 2019

[学会発表] ルートマップ的ルーブリックによる外国語活動での児童生徒のパフォーマンス評価 -特別支援学級での実践を通して-

中山 晃・塚田初美・三浦優生 2018

[学会発表] 児童・生徒の英語でのパフォーマンス評価のためのルートマップ的ルーブリックの開発

中山 晃 2018

[学会発表] ティーチング・ポートフォリオとアカデミック・ポートフォリオの違いについて

中山 晃 2018