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無住化集落における資源管理に関する基礎的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K17930
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合系
複合領域
地理学
地理学
人文社会系
人文学
人文地理学
人文地理学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 渡邉 敬逸
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 無住化集落
資源管理
地理空間データ
地理学

研究成果

[雑誌論文] 平成30年7月豪雨における学生ボランティアの意識

松村暢彦,渡邉敬逸,羽鳥剛史 2019

[雑誌論文] 地理空間データを用いた無住化集落の特定方法の試行:愛媛県を事例として

渡邉敬逸 2019

[雑誌論文] he Emergence of Non-residential Area and its Locational Characteristics in Shikoku Region, Japan

Watanabe, Hiromasa 2019

[学会発表] 四国4県における無住化集落の立地と空間的特徴

渡邉敬逸 2019

[学会発表] 久万高原町の無居住化集落

渡邉敬逸 2019

[学会発表] 中山間地域における無住化集落の分布とその空間的特徴

渡邉敬逸 2019

[雑誌論文] 社会共創学部紀要

渡邉敬逸 2019

[学会発表] 地理空間データを用いた無住化集落の把握と分析

渡邉敬逸 2019

[学会発表] 牛の角突きの伝統と継承

渡邉敬逸 2019

[学会発表] 電信電話総合地図を用いたマイクロジオデータの作成と利用

渡邉敬逸 2019

[学会発表] 地理空間データを用いた無住化集落の把握方法の検討

渡邉敬逸 2018

[雑誌論文] 地理空間データを用いた無住化集落の特定方法の検討

渡邉敬逸 2018

[学会発表] 過密と過疎~消滅・限界集落から考える~

渡邉敬逸 2018

[学会発表] The Emergence of Non-residential Area and its Locational Characteristics in Shikoku Region, Japan

Watanabe, Hiromasa 2017

[学会発表] 西条市を中心とする無住化集落の現状・課題・可能性

渡邉敬逸 2017