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サルコペニア、フレイル、動脈硬化、インスリン代謝と認知機能の相関解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K15898
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
内科学一般(含心身医学)
研究機関 愛媛大学
代表研究者 越智 雅之
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
配分額(履歴) 2019年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード サルコペニア
フレイル
動脈硬化
インスリン代謝
認知機能
終末糖化産物
AGEs
AGEs蓄積

研究成果

[学会発表] 皮膚に蓄積した終末糖化産物(AGEs)高値は男性における サルコペニアのリスク因子である

松本清香、越智雅之、高橋杏奈、伊賀瀬道也、大八木保政 2019

[学会発表] 皮膚組織の終末糖化産物は高齢男性のサルコペニア・認知機能低下の バイオマーカーである

越智雅之、松本清香、伊賀瀬道也、大八木保政 2019

[学会発表] 皮膚に蓄積した終末糖化産物(AGEs)高値は男性におけるサルコペニアのリスク因子である

松本清香、越智雅之、高橋杏奈、伊賀瀬道也、大八木保政 2019

[学会発表] 皮膚組織の終末糖化産物は高齢男性のサルコペニア・認知機能低下のバイオマーカーである

越智雅之、松本清香、伊賀瀬道也、大八木保政 2019