核ラミナによるクロマチン構造変化を介したT細胞老化制御機構の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17K15728 |
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研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 基礎医学 免疫学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 鈴木 淳平 |
研究協力者 | 安川 正貴 |
研究協力者 | 山下 政克 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2018 |
研究ステータス | 完了 (2018/4/1) |
配分額(合計) | 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000) 2017年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000) |
キーワード | T細胞老化 T細胞機能 Lamin A ファルネシル化 Lamin A/C 免疫学 エピゲノム |