トップ研究者を探す環境調節によるトマト障害果発生抑制:果実への液流入速度調節の効果に関する研究

環境調節によるトマト障害果発生抑制:果実への液流入速度調節の効果に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K15350
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
農学
農業工学
農業環境・情報工学
研究機関 愛媛大学
筑波大学
代表研究者 藤内 直道
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード 根域温度
尻腐れ果
カルシウム欠乏
果実肥大
蒸散速度
水ポテンシャル
養液栽培
Ca欠乏
蒸散
裂果
液流センサ
NFT
吸液

研究成果

[学会発表] 根域温度がトマト果実の成育に及ぼす影響

藤内直道,福田直也 2018