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グラフィカルモデルを用いた運転馴化状態の検出手法

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K14740
研究種目 若手研究(B)
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木計画学・交通工学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 坪田 隆宏
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2017年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 連続運転時間
運転馴化
プローブデータ
交通安全
交通事故リスク
ポアソン回帰モデル
事故リスク
サグ
交通事故
交通工学・国土計画
プローブカーデータ
長時間運転
馴化

研究成果

[雑誌論文] 長時間連続運転車両が事故発生リスクに与える影響分析

坪田 隆宏, 吉井 稔雄, 白柳 洋俊, 小倉 晃一 2018

[学会発表] Impact of Long-Continuous Driving Vehicles on Accident Risks

Takahiro Tsubota, Toshio Yoshii, Koichi Ogura 2018

[学会発表] Impact of Long-Continuous Driving Vehicles on Accident Risks

Takahiro Tsubota 2018

[学会発表] 長時間連続運転車両が事故発生リスクに与える影響分析

小倉晃一,坪田隆宏,吉井稔雄,白柳洋俊 2017