トップ研究者を探す線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K10899
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
脳神経外科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 森垣 龍馬
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 不随意運動
ジスキネジア
動物モデル
線条体
ジストニア
パーキンソン病
ハンチントン舞踏病
げっ歯類
治療法
ストリオソーム
線条体ストリオソーム分画
脳内ネットワーク
脳深部刺激療法
脳神経疾患

研究成果

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

森垣 龍馬, 牟礼 英生, 松田 拓, 宮本 亮介, 山本 陽子, 豊田 直人, 髙木 康志, 後藤 惠 2020

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

牟礼 英生, 藤田 浩司, 森垣 龍馬, 宮本 亮介, 松田 拓, 後藤 惠, 髙木 康志 2020

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

松田 拓, 鹿草 宏, 梅村 公子, 佐藤 紀, 森垣 龍馬, 牟礼 英生, 兼松 康久, 松元 友暉, 原田 雅史, 加藤 真介, 髙木 康志 2020

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

松田 拓, 森垣 龍馬, 牟礼 英生, 中瀧 理仁, 山本 陽子, 豊田 直人, 後藤 惠, 髙木 康志 2020

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

牟礼 英生, 藤田 浩司, 森垣 龍馬, 宮本 亮介, 後藤 惠, 髙木 康志 2019

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

森垣 龍馬, 牟礼 英生, 宮本 亮介, 松田 拓, 山本 陽子, 髙木 康志, 後藤 惠 2019

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

Ryoma Morigaki, Lee H Janifer, Yoshida Tomoko, Wuthrich Christian and Graybiel M Ann 2019

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

Ryoma Morigaki, Shinya Ohkita, Hideo Mure, Yasushi Takagi and Satoshi Goto 2019

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

Kinoshita Makoto、Nakataki Masahito、Morigaki Ryoma、Sumitani Satsuki、Goto Satoshi、Kaji Ryuji、Ohmori Tetsuro 2018

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

Ryoma Morigaki, Satoshi Goto 2017

線条体コンパートメント構造に基づくL-ドーパ誘発性ジスキネジアの治療法開発

Toshitaka Kawarai, Ryoma Morigaki, Ryuji Kaji, Satoshi Goto 2017