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質量分析イメージングと標的プロテオミクスによるステロイドホルモン産生異常の解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K09887
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
内分泌学
研究機関 奈良県立医科大学
代表研究者 秦野 修
研究分担者 竹田 浩之
研究分担者 大西 健
研究分担者 竹森 洋
研究分担者 三宅 牧人
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード ステロイドホルモン
塩誘導キナーゼ
AlphaScreen
コムギ胚芽無細胞タンパク質合成
卵巣
排卵
ステロイドホルモン産生
AlphaScreen 法
質量分析
標的プロテオミクス
Salt-Inducible Kinases
ステロイドホルモン産生組織
コムギ胚芽無細胞タンパク質合成系
質量分析イメージング
塩誘導性キナーゼ
SIK
ステロイド合成酵素
プロテオミクス
副腎
イメージング
合成酵素

研究成果

[図書] 創薬研究のためのスクリーニング学実践テキスト 第3章-7. AlphaScreen による HTS

竹田浩之 2022

[雑誌論文] Engineered membrane protein antigens successfully induce antibodies against extracellular regions of claudin-5.

Hashimoto Y, et al. 2018

[雑誌論文] Autoantibody Profiling Using Human Autoantigen Protein Array and AlphaScreen.

Takeda-H 2018

[学会発表] ステロイドホルモンの質量分析イメージング解析とラット副腎皮質の再生

秦野 修、磯崎勝弘、竹森 洋、西村裕志、竹田浩之、岩崎哲史、大西 健. 2018