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「米生産調整廃止」後の兼業・稲単作地帯における水田利用高度化の条件に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K07970
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
社会経済農学
経営・経済農学
研究機関 秋田県立大学
代表研究者 中村 勝則
研究分担者 角田 毅
研究分担者 椿 真一
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 土地利用
生産調整
農業法人
経営複合化
輪作
雇用
農地集積
水田利用
畑作物

水田畑輪作
資源保全
農協
水田作経営

研究成果

[学会発表] 農地利用・経営の観点から

椿真一 2021

[雑誌論文] 米生産調整転換下での米需給調整の地域対応

椿真一 2020

[雑誌論文] 米生産調整政策の転換と大規模水田作経営の対応-愛媛県西予市宇和盆地における実態分析-

椿真一 2020

[雑誌論文] 米生産調整の見直しをうけた大規模稲作経営の生産対応と生産調整の展望-秋田県大潟村の動向-

椿真一・佐藤加寿子 2019

[雑誌論文] 水田土地利用型農業の担い手の将来像-秋田県の集落営農組織を中心に-

椿真一・佐藤加寿子 2019

[学会発表] 水田土地利用型農業の担い手の将来像-秋田県の集落営農組織を中心に-

椿真一・佐藤加寿子 2018

[学会発表] 樹園地における農地中間管理事業の実態と課題―愛媛県柑橘農業地域を事例に―

椿真一 2017

[雑誌論文] 新たな農業委員会体制下における農地利用最適化への取り組み : 高知県南国市農業委員会

椿真一 2017

[図書] 転換期の水田農業ー稲単作地帯における挑戦

鵜川洋樹・佐藤加寿子・佐藤了・長濱健一郎・椿真一・渡部岳陽・李侖美・林芙俊・藤井吉隆・上田賢悦・中村勝則・津田渉 2017

[雑誌論文] 農地市場における農地中間管理事業の効果 : 広島県を事例に

椿真一 2017