トップ研究者を探す端面掘削方式による構造物解体を飛躍的に向上できる無人化施工技術の開発

端面掘削方式による構造物解体を飛躍的に向上できる無人化施工技術の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K06525
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関 呉工業高等専門学校
代表研究者 重松 尚久
研究分担者 大西 義浩
研究分担者 河村 進一
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2019年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード 剥離掘削
端面掘削方式
多段型掘削機
センターカッタービット
端面掘削センターカッタービット
端面掘削
無人化施工
地盤工学
剥離掘削技術

研究成果

[雑誌論文] オポジット型目標値フィルタを用いたトンネルボーリングマシン用油圧シリンダ制御の過渡特性改善

Ohnishi Yoshihiro、Shigematsu Takahisa、Kawai Takuma、Kawamura Shinichi、Oda Noboru 2020

[学会発表] 室内実験におけるTBMセンターカッタビットの配置間隔に関する基礎的研究

井原雄大・河相拓真・重松尚久・河村進一・大西義浩 2019

[雑誌論文] 内実験におけるTBMセンターカッタビットの配置間隔に関する基礎的研究

Takahisa SHIGEMATSU, Takuma KAWAI, Shin-ichi KAWAMURA, Yoshihiro OHNISHI, Noboru ODA and Kazumi RYUO 2019

[学会発表] THE EXCAVATION EFFICIENCY TEST BY USE OF A MULTISTAGE EDGE EXCAVATION METHOD

Takahisa SHIGEMATSU, Takuma KAWAI, Shin-ichi KAWAMURA, Yoshihiro OHNISHI, Noboru ODA and Kazumi RYUO 2018