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高齢者を対象とした万引きの再犯防止プログラムの開発およびその効果の検証

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K04421
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 香川大学
代表研究者 大久保 智生
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 万引き
高齢者
再犯防止
クレプトマニア
万引き防止
保安員
窃盗癖

研究成果

[雑誌論文] 安全安心まちづくり推進店舗における万引き防止教育の実践:店員の防犯意識とホスピタリティの向上に注目して

大久保智生・皿谷陽子・尾崎祐士・田中晶・髙島知之・小野坂裕美・吉見晃裕 2020

[雑誌論文] 大学生による店舗での買い物支援とその教育効果:主題C「地域での防犯を考える」での実践

大久保智生・皿谷陽子・西本佳代・吉井匡・高山朝陽・田中晶・髙島知之・小野坂裕美・吉見晃裕 2020

[雑誌論文] 子どもの万引きはどのようにとらえられるのか

大久保智生 2019

[学会発表] 万引きを繰り返すことはどのようにとらえられるのか(5):これまでの調査の比較から

大久保智生・吉井匡 2019

[学会発表] スーパーにおける店員のホスピタリティと防犯意識:ホスピタリティのある店員は防犯意識も高いのか

大久保智生 2019

[雑誌論文] 店内保安員における高齢者の万引きへの対応に関するPAC分析

大久保智生 2019

[学会発表] 万引きを繰り返すことはどのようにとらえられるのか(4) ―精神科医を対象とした調査から

大久保智生・吉井匡 2018

[学会発表] The characteristics of shoplifting suspects in different age groups

Tomoo OKUBO 2017