「地方消滅」言説下における、脱「選択と集中」型まちづくり形成過程に関する比較研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17K04132 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 人文社会系 社会科学 社会学 社会学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 矢部 拓也 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000) |
キーワード | まちづくり 縮小社会 ソーシャルイノベーション 地方都市 インバウンド サイクルツーリズム 地方創生 DAO クルージング ポスト コロナ禍 新型コロナウイルス 中心市街地活性化 公民連携 再開発 リノベーション 社会的企業 社会学 |