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「地方消滅」言説下における、脱「選択と集中」型まちづくり形成過程に関する比較研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K04132
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
社会学
社会学
研究機関 徳島大学
代表研究者 矢部 拓也
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード まちづくり
縮小社会
ソーシャルイノベーション
地方都市
インバウンド
サイクルツーリズム
地方創生
DAO
クルージング
ポスト コロナ禍
新型コロナウイルス
中心市街地活性化
公民連携
再開発
リノベーション
社会的企業
社会学

研究成果

[学会発表] 2年目を迎えたコロナ時代におけるZOOMによる遠隔授業のあり方ー1年生必修キャリアプラン入門を事例としてー

矢部拓也 2022

[雑誌論文] ワーケーションを通じた地域課題解決の可能性 : コロナ禍におけるワーケーション実証実験「WORK & STAY KAMIKATSU PROGRAM」を事例として

松本卓也・矢部拓也 2022

[学会発表] 地域に帰する自転車観光へ

矢部拓也 2022

[学会発表] ガイド付きサイクリングツアーアクティビティ調査報告 ー徳島県吉野川市、阿南市、徳島市でのフィールドを事例としてー(ポスターセッション)

矢部拓也、真鍋祐樹、原田真、萬川奨 2022

[図書] 都市科学事典

横浜国立大学都市科学部編,佐土原聡編集代表,吉原直樹編集総括監修,饗庭伸他289人,矢部拓也 2021

[学会発表] コロナ時代におけるZOOMによる遠隔授業のあり方ー1年生必修キャリアプラン入門を事例としてー

矢部拓也 2021

[雑誌論文] 「多様化するまちづくりの人と資源 ―まちづくりの新たな理論化にむけてー」改め,「コロナ時代における地域社会の断絶と未来 ―『コミュニティ』は維持されるのかー」

矢部拓也 2021

[雑誌論文] 地域自立の社会学「地方創生」時代の地域の持続可能性

矢部拓也 山岸達矢 2020

[雑誌論文] 地域自立の社会学 「地方創生」時代の地域の持続可能性

矢部拓也,山岸達矢 2020

[学会発表] 都市空間形成の公共性を支える事業性 ―再開発の論理とリノベーションの論理―

山岸達矢 矢部拓也 2019

[学会発表] 地域自立の社会学 地方創生時代の地域の持続可能性

矢部拓也 山岸達矢 2019

[学会発表] 反知性主義としてのまちづくりと公共性

矢部拓也 2018

[学会発表] 大学と地域の連携によるまちづくり人材の育成

矢部拓也 2018

[学会発表] 都市における共同性の構築・再構築をめぐる可能性と課題へのコメント

矢部拓也 2018

[雑誌論文] 反知性主義としてのまちづくりと地方創生

矢部拓也 2018