ディクトグロス-Jを効果的に導くフィードバック、および校種間連携シラバスの提案
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17K02888 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 人文社会系 人文学 言語学 外国語教育 |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 今井 典子 |
研究分担者 | 高島 英幸 |
研究分担者 | 杉浦 理恵 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2020/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000) |
キーワード | ディクトグロス ディクトグロス-J フィードバックとしての文法説明 タスク 課題解決型言語活動 ディクトグロス-J, Dictogloss Dictogloss-J Focused Task collaborative activity metatalk Integrated activity Cooperative Task Present Perfect Explicit Feedback 英語 言語学 |