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人工知能はどのように社会を変えるか―ソーシャル・キャピタルと格差の視点からの検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H06195
研究種目 挑戦的研究(開拓)
研究分野 社会学およびその関連分野
研究機関 日本大学
代表研究者 稲葉 陽二
研究分担者 立福 家徳
研究分担者 高木 大資
研究分担者 石田 祐
研究分担者 藤原 佳典
研究分担者 石田 光規
研究分担者 露口 健司
研究分担者 奥山 尚子
研究分担者 佐藤 嘉倫
研究分担者 西川 雅史
研究分担者 澤田 康幸
研究分担者 金光 淳
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 24,570,000 (直接経費 :18,900,000、間接経費 :5,670,000)
配分額(履歴) 2019年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
2018年度:13,390,000 (直接経費 :10,300,000、間接経費 :3,090,000)
2017年度:5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
キーワード AI
社会関係資本
ソーシャル・キャピタル
ICT
格差
ICTリテラシー
ネットワーク
人工知能

研究成果

[図書] ソーシャル・キャピタルで解く教育問題

露口 健司 2019

[学会発表] 人工知能はどのように社会を変えるか―経済学・教育学・社会関係資本論の視点からの検討

稲葉陽二・露口健司・立福家徳 2019

[学会発表] 人工知能はどのように社会を変えるか―教育の視点からの検討(ワークショップ)

露口健司 2018

[雑誌論文] Tsuyuguchi,K., and Kuramoto,T., The effect of key competency of social capital

Tsuyuguchi,K., and Kuramoto 2018

[学会発表] 人工知能とソーシャル・キャピタル(ワークショップ)

稲葉陽二・石田祐・露口健司・立福家徳 2018

[学会発表] 教育分野における社会関係資本研究の動向(ワークショップ)

露口健司 2017

[学会発表] 人工知能とソーシャル・キャピタル―人工知能と教育(ワークショップ)

露口健司 2017

[雑誌論文] 学校におけるソーシャル・キャピタルと主観的幸福感:「つながり」は子どもと保護者を幸せにできるのか?

露口健司 2017