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高齢者排尿誘導ガイドライン(日本モデル)の開発と多職種間有効活用の検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H04454
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
高齢看護学
研究機関 山形大学
代表研究者 佐藤 和佳子
研究分担者 泉 キヨ子
研究分担者 坂本 祐子
研究分担者 形上五月
研究分担者 陶山 啓子
研究分担者 小岡 亜希子
研究分担者 川口 寛介
研究分担者 阿部 桃子
研究分担者 上山 真美
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2021/4/1)
配分額(合計) 14,690,000 (直接経費 :11,300,000、間接経費 :3,390,000)
配分額(履歴) 2019年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
2018年度:6,890,000 (直接経費 :5,300,000、間接経費 :1,590,000)
2017年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード 高齢者尿失禁
行動療法
排尿誘導法
Prompted voiding
尿失率
自発的尿意訴え率
看護ケアガイドライン
Prompted Voiding
排尿自覚刺激行動療法
システマティック・レビュー
メタアナリシスr
高齢者
排尿誘導ガイドライン
日本モデル
多職種間有効活用
高齢者排尿誘導ガイドライン
網羅的文献検索
批判的文献検討
エビデンス総体評価
排尿誘導
ガイドライン開発

研究成果

[学会発表] 高齢者尿失禁看護ケアガイドラインの アルゴリズムとシステマティックレビュー

佐藤和佳子、陶山啓子、阿部桃子、泉キヨ子、上山真美、川口寛介小岡亜希子、坂本祐子、中村五月 2021

[学会発表] 排尿誘導(Toileting Assistance)の種類と効果 - 網羅的文献検索(2018)から -

佐藤和佳子、陶山 啓子、坂本 祐子、上山 真美、小岡 亜希子、中村 五月、川口 寛介、泉 キヨ子、阿部 桃子、 田中真莉恵 2019

[学会発表] Behavioral Therapy for Frail Elderly with Urinary Incontinence

Wakako Satoh, Keiko Suyama, Yuko Sakamoto, Manami Kamiyama, Akiko Kooka, Satsuki Nakamura, Kansuke Kawaguchi, Momoko Abe, Kiyoko Izumi, Marie Tanaka 2019

[学会発表] Minds診療ガイドライン2014に基づく高齢者排尿誘導ガイドライン作成過程の検討と課題

佐藤和佳子, 陶山啓子, 坂本祐子, 上山真美, 小岡亜希子, 中村五月川口寛介, 泉キヨ子, 阿部桃子 2018

[学会発表] 高齢者排尿誘導ガイドライン(日本モデル)の開発に向けて

佐藤和佳子、陶山 啓子、中村 五月、小岡 亜希子、上山 真美、 阿部桃子、坂本 祐子、川口寛介、泉 キヨ子 2018