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アジア諸国における汚職撲滅のパラドクス

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H02234
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
総合人文社会
地域研究
地域研究
研究機関 京都大学
代表研究者 玉田 芳史
研究分担者 上田 知亮
研究分担者 日下 渉
研究分担者 梶原 克彦
研究分担者 相沢 伸広
研究分担者 河原 祐馬
研究分担者 鈴木 絢女
研究分担者 横山 豪志
研究分担者 滝田 豪
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 12,870,000 (直接経費 :9,900,000、間接経費 :2,970,000)
配分額(履歴) 2019年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
2018年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2017年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード 汚職
民主化
権威主義体制
アジア
軍事クーデタ
汚職取締
汚職撲滅
政治学

研究成果

[雑誌論文] 第一次世界大戦におけるドイツ兵捕虜と〈アルザス=ロレーヌ人〉の解放問題」『』

梶原克彦 2019

[雑誌論文] 第一次世界大戦と在墺日本人の抑留問題(四・完)

梶原克彦・奈良岡聰智 2019

[学会発表] German Prisoners of War As “Military Immigrant” and the Meaning of an Occupation: A Forced Global Migration and Subsistence in Locality,

Katsuhiko Kajiwara 2018

[雑誌論文] 第一次世界大戦と在墺日本人の抑留問題(三)」

梶原克彦・奈良岡聰智 2018