AOP研究基盤の高度化を目指した魚類を用いた化学物質の影響評価
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17H01914 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 総合系 環境学 環境創成学 自然共生システム |
研究機関 | 熊本県立大学 |
代表研究者 | 有薗 幸司 |
研究分担者 | 冨永 伸明 |
研究分担者 | 石橋 弘志 |
研究分担者 | 吉田 佳督 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 16,380,000 (直接経費 :12,600,000、間接経費 :3,780,000) |
配分額(履歴) |
2019年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) 2018年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) 2017年度:7,280,000 (直接経費 :5,600,000、間接経費 :1,680,000) |
キーワード | エクインエストロゲン 生態毒性 次世代シーケンス 発生毒性 パスウェイ解析 ゼブラフィッシュ エストロゲン エクイン AOP メダカ 高電界パルス印加法 エクイリン エクイレニン エストロゲン作用 環境汚染 動態解析 |