超高解像度観測と数値モデルを組み合わせた沿岸域における栄養塩動態の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-17H01860 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 総合系 環境学 環境解析学 環境動態解析 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 吉江 直樹 |
研究分担者 | 郭 新宇 |
研究期間 開始年月日 | 2017/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2021/4/1) |
配分額(合計) | 18,070,000 (直接経費 :13,900,000、間接経費 :4,170,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000) 2019年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000) 2018年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) 2017年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000) |
キーワード | 高解像度観測 栄養塩 沿岸海域 海洋生態系 数値モデル 衛星表層水温 沿岸 物質循環 生態系モデル 栄養塩動態 海洋低次生態系 超高解像度観測 海洋物理モデル 海洋生態系モデル |