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日本語文章作成支援ツールとしての話しことばチェッカーの開発と運用

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H01841
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合系
情報学
情報学フロンティア
学習支援システム
研究機関 帝京大学
東京福祉大学
創価大学
代表研究者 山下 由美子
研究分担者 小松川 浩
研究分担者 湯川 治敏
研究分担者 秋山 英治
研究分担者 加藤 竜哉
研究分担者 仲道 雅輝
研究分担者 山川 広人
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2021
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 12,350,000 (直接経費 :9,500,000、間接経費 :2,850,000)
配分額(履歴) 2021年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2020年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2019年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2018年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 話しことばチェッカー
日本語ライティング
レポート
話し言葉
学術表現
学術文章
学習支援システム
初年次
システム開発
学修支援システム
グループワーク
差分表示
文章指導
話しことば
書きことば
文章表現
ツール
レポート作成
文章作成
話しことば調査
話しことばデータベース
教育工学
日本語文章作成

研究成果

[雑誌論文] 日本語を母語とする大学生の話し言葉・書き言葉に対する意識と学習観

秋山英治 2022

[雑誌論文] 話し言葉・書き言葉に対する大学生・高校生の認識

秋山英治 2021

[雑誌論文] 日本語母語話者における話し言葉の認識について

秋山英治 2019

[学会発表] 日本人大学生における話し言葉の認識について

秋山英治、山下由美子、湯川治敏、小松川浩、加藤竜哉、仲道雅輝、山川広人 2018

[学会発表] 日本語文章作成支援ツールとしての話しことばチェッカー開発に向けて

山下由美子、小松川浩、山川広人、加藤竜哉、湯川治敏、仲道雅輝、秋山英治 2018

[図書] 大学初年次における日本語教育の実践

仲道雅輝、山下由美子、湯川治敏、小松川浩 2018

[図書] 大学生のための日本語問題集

山下由美子、中﨑温子、仲道雅輝、湯川治敏、小松川浩 2017