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新・日韓交渉の考古学―弥生時代―

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17H00941
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 福岡大学
代表研究者 武末 純一
研究分担者 高久 健二
研究分担者 村上 恭通
研究分担者 田尻 義了
研究分担者 庄田 慎矢
研究分担者 平郡 達哉
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 42,900,000 (直接経費 :33,000,000、間接経費 :9,900,000)
配分額(履歴) 2019年度:18,980,000 (直接経費 :14,600,000、間接経費 :4,380,000)
2018年度:13,260,000 (直接経費 :10,200,000、間接経費 :3,060,000)
2017年度:10,660,000 (直接経費 :8,200,000、間接経費 :2,460,000)
キーワード 日韓交渉
青銅器時代
原三国時代
弥生時代
無文土器
楽浪土器
考古学
青銅器・初期鉄器時代
土器・石器・青銅器・鉄器

研究成果

[学会発表] 鉄器化社会の完成過程とその背景―弥生時代後期~古墳時代前期を対象として―

村上恭通 2019

[学会発表] 韓半島の燕系鉄器とその後続鉄器群

村上恭通 2018

[学会発表] 弥生時代の鉄と祭祀

村上恭通 2018

[学会発表] 弥生時代における北部九州の鉄器とその生産

村上恭通 2017

[学会発表] 鉄器化した弥生社会の実現とその背景―弥生時代鉄器生産論の可能性―

村上恭通 2017

[学会発表] 弥生時代の鉄をめぐる日韓交流

村上恭通 2017