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ベル麻痺の神経障害機構におけるNOの関与

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17591791
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
耳鼻咽喉科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 羽藤 直人
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,500,000 (直接経費 :3,500,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000)
2005年度:2,500,000 (直接経費 :2,500,000)
キーワード ベル麻痺
顔面神経麻痺
HSV-1
NO
iNOS
エダラボン
単純ヘルペスウイルス
脱髄
Bell' s palsy
facial nerve paralysis
HSV-1
NO
iNOS
edarabone

研究成果

[雑誌論文] 顔面神経減荷手術のコンセプトと展望

羽藤直人 2005

[雑誌論文] Bell麻痺に対する塩酸バラシクロビルとプレドニゾロン併用療法の効果

羽藤直人 他 2005

[雑誌論文] マウスHSV-1初感染顔面神経麻痺モデルにおけるNOの関与

河野 尚, 羽藤直人 他 2005