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安全性と至便性を兼ね備えた新しい排卵誘発法の確立に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17591744
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
産婦人科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 苛原 稔
研究分担者 松崎 利也
研究分担者 桑原 章
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,500,000 (直接経費 :3,500,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,700,000 (直接経費 :1,700,000)
2005年度:1,800,000 (直接経費 :1,800,000)
キーワード 排卵誘発
多胎妊娠
多嚢胞性卵巣症候群
FSH
GnRH
自己注射
メトホルミン
インスリン抵抗性
ovulation induction
low-dose FSH therapy
FSH-pulsatile GnRH therapy
self injection
metformin
polycystic ovary syndrome
safety
convenience

研究成果

[雑誌論文] 排卵障害

苛原 稔 2005

[雑誌論文] 日本における多胎妊娠の現状と対策

苛原 稔 2005

[雑誌論文] 排卵誘発法

苛原 稔 2005