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BMK1/ERK5による新たな血管内皮機能制御機構の解明と動脈硬化症治療への応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17590740
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
循環器内科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 赤池 雅史
研究分担者 東 博之
研究分担者 粟飯原 賢一
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,400,000 (直接経費 :3,400,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000)
2005年度:2,100,000 (直接経費 :2,100,000)
キーワード BMK1
ERK5
血管内皮機能
スタチン
KLF2
炎症
一酸化窒素合成酵素
多面的作用
動脈硬化
PPARγ
VCAM-1
BMK1
ERK5
vascular endothelial function
statin
KLF2
inflammation
nitric oxide synthase
pleiotropic effect
atherosclerosis

研究成果

[雑誌論文] 左室肥大を合併した高血圧患者をどう診るか

赤池雅史 2006

[図書] 別冊整形外科「血管内皮細胞に対するステロイドの影響と大腿骨頭壊死」

赤池雅史 2005