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アンチセンスによる熱帯熱マラリア原虫の新規遺伝子サイレンシング手技の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17590372
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
基礎医学
寄生虫学(含衛生動物学)
研究機関 愛媛大学
代表研究者 金子 修
研究分担者 鳥居 本美
研究分担者 橘 真由美
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,600,000 (直接経費 :3,600,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000)
2005年度:2,600,000 (直接経費 :2,600,000)
キーワード 感染症
寄生虫
遺伝子
アンチセンス
Infectious diseases
Parasite
Gene silencing
antisense

研究成果

[雑誌論文] The Plasmodium falciparum RhopH2 promoter and first 24 amino acids are sufficient to target proteins to the rhoptries.

Ghoneim A, Kaneko O, Tsuboi T, Torii M 2007