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南海地震津波来襲時における沿岸集落住民の自主的避難促進手法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17510149
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
社会・安全システム科学
自然災害科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 村上 仁士
研究分担者 上月 康則
研究期間 開始年月日 2005/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,100,000 (直接経費 :3,100,000)
配分額(履歴) 2006年度:800,000 (直接経費 :800,000)
2005年度:2,300,000 (直接経費 :2,300,000)
キーワード 南海地震
南海地震津波
津波予測
津波被害予測
津波避難
津波の減災
南海地震対策
南海地震津波対策
四国の津波対策
津波の被害予測
津波避難行動
津波避難ゲーム
減災
危機管理
Nankai Earthquake
Nankai Earthquake Tsunami
Prediction of Tsunami
Human Damage Predictionby Tsunami
Tsunami Evacuation
Mitigation of Tsunami Disasters

研究成果

[雑誌論文] 次の南海地震津波来襲時における四国沿岸域の人的被害軽減化に間する研究

村上 仁士 2006

[雑誌論文] 次の南海地震津波来襲時における四国沿岸域の人的被害軽減化に関する研究

村上 仁士 2006

[雑誌論文] Problems of the Nankai Earthquake Research in Shikoku Island(in Japanese)

Murakami, H. 2006

[雑誌論文] 2004年12月26日スマトラ沖地震/インド用津波被害調査報告書-30の教訓

村上 仁士 2006

[雑誌論文] 2004年12月26日スマトラ沖地震/インド用津波被害調査報告書-30の教訓-

村上 仁士 2006

[雑誌論文] 来るべき南海・東南海地震に備えて

村上 仁士 2006

[雑誌論文] 昭和南海地震(1946):市街地の被害が過小評価された昭和南海地震

村上 仁士 2006

[雑誌論文] Underestimated Earthquake Damages in the Central City Region in the 1946 Nankai Earthquake(in Japanese)

Murakami, H. 2006

[雑誌論文] 四国地域における南海地震研究への取り組みの現状と課題

村上 仁士 2006

[雑誌論文] 昭和南海地震(1946):市街地の被害が過小評価された昭和南海地震

村上 仁士 2006

[雑誌論文] Human Damage Mitigation in the Next Nankai Earthquake in Shikoku Coatsal Zone(in Japanese)

Murakami, H. 2006

[雑誌論文] The 2004 Indian Ocean Tsunami Disaster Survey Report-30's teachings-(in Japanese)

Murakami, H. 2006