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青年期におけるインターネット依存と注意の障害に関する実験臨床心理学的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K17333
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 島根大学
代表研究者 津村 秀樹
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2017年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード インターネット依存
注意バイアス
注意機能
ストレス反応
ストレス
実験系心理学

研究成果

[学会発表] 学校職員におけるインターネット依存の有病率と関連因子

津村秀樹,神田秀幸,菅谷渚,坪井聡,高橋謙造 2017

[学会発表] 中学・高校教員における精神的不健康に関連する身体的所見-部位別 自覚的疲れ・痛みの検討-

神田秀幸,津村秀樹,佐藤利栄,福田茉莉 2017

[学会発表] 農業従事者における低濃度のアディポネクチンに関連する生活行動

津村秀樹,神田秀幸,村上優子,田村周作,江角幸夫 2017

[学会発表] 高校教員の喫煙への認識・態度と喫煙防止教育の関連―GSPSを用いた認識調査から―

福田茉莉,津村秀樹,神田秀幸 2017

[学会発表] 2型糖尿病患者に適度な飲酒は勧めてよいか【シンポジウム2】飲酒と健康のトピックスと疫学的根拠

神田秀幸,津村秀樹,佐藤利栄,福田茉莉 2017

[学会発表] 国際標準質問票を用いた全国中学校教員における喫煙の影響認知に関連する要因の解明

石田修平,津村秀樹,福田茉莉,神田秀幸 2017

[学会発表] 精神的健康の低下した学校教職員におけるインターネット依存の状況

津村秀樹,菅谷渚,坪井聡,高橋謙造,神田秀幸 2017

[学会発表] Was the Internet usage effective on the radiation protection after the nuclear disasters among general workers in Fukushima?

Kanda H, Takahashi K, Sugaya N, Tsumura H, Fukuda M, Koyama K 2017

[学会発表] 教員の精神的不健康は特定の身体部位の痛みと関連している

村上優子,津村秀樹,佐藤利栄,福田茉莉,神田秀幸 2017

[学会発表] Association of insomnia with Internet addiction and alcoholism among school personnel

Tsumura H, Kanda H, Sugaya N, Tsuboi S, Fukuda M, Takahashi K 2017

[学会発表] 学校職員におけるインターネット依存と不眠状態の関連

津村秀樹,神田秀幸,菅谷渚,坪井聡,高橋謙造 2017

[学会発表] 学校職員におけるインターネット依存と不眠状態の関連

津村秀樹、神田秀幸、菅谷渚、坪井聡、高橋謙造 2016

[学会発表] 学校職員におけるインターネット依存の有病率と関連因子

津村秀樹、神田秀幸、菅谷渚、坪井聡、高橋謙造 2016