トップ研究者を探す教員養成段階における子どものつまずきに対する省察能力の変容

教員養成段階における子どものつまずきに対する省察能力の変容

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K16494
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合系
複合領域
健康・スポーツ科学
身体教育学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 糸岡 夕里
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
配分額(履歴) 2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 教師教育
教員養成段階
省察
教育実習
教育実習指導教員
実習生
体育教師教育
教育実習生
教員養成
体育授業
授業力
つまずき
教育実習指導教員の指導内容
教育実習生の授業力
子どものつまずき
体育科教育

研究成果

[学会発表] 教育実習生の授業に対する省察能力の変容

糸岡 夕里・日野 克博 2018

[雑誌論文] 教育実習生が実践した授業の領域の違いによる省察の差異:器械運動とダンスとの比較

糸岡 夕里 2018

[学会発表] 教育実習指導教員の指導と教育実習生の授業との関係

糸岡 夕里,日野 克博 2016