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長距離作用により骨再生を助ける人工骨用合金の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K14421
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 理工系
工学
材料工学
構造・機能材料
研究機関 愛媛大学
代表研究者 小林 千悟
研究分担者 間島 直彦
研究分担者 平岡 耕一
研究分担者 岡本 威明
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2016年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 生体材料
感温磁性材料
骨再生
長距離相互作用
人工骨
長距離作用
MRI対応

研究成果

[学会発表] Fe基感温磁性合金の生体適合性に及ぼすCr添加の影響

末釜雄太、小林千悟、岡野 聡 2018

[学会発表] Fe基感温磁性合金の生体適合性評価

末釜雄太、小林千悟、岡野聡 2018

[学会発表] Ti-Fe合金のLaves相構造に及ぼすCr添加の影響

末釜雄太、小林千悟 2017

[学会発表] 低コスト医療・生体用合金の組織制御と細胞適合性

小林千悟 2017

[学会発表] Effects of surface treatments of a Ti alloy on the behavior of osteoblast-like cell and on the initial stage of regenerate bone

Sengo Kobayashi, Yuriko Kiyokane, Satoshi Okano, Takeaki Okamoto, Tatsuaki Sakamoto 2016