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化学合成生態系からみるマングローブの文化生態学―ツキガイ類を指標とした手法の提案

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K12817
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 総合系
複合領域
地理学
地理学
研究機関 横浜国立大学
代表研究者 池口 明子
研究分担者 川瀬 久美子
研究分担者 井上 智美
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2016年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード マングローブ
文化生態学
ツキガイ
硫黄酸化細菌
生態知
海洋資源
海洋生態系
化学合成
硫黄
堆積環境
漁業
民族知識
環境システム

研究成果

[雑誌論文] 2015年7月9日豪雨によって松山市で発生した水害の特徴と土地利用変化の関係

川瀬久美子 2017