難治性運動異常症の診断と治療前後におけるFDG-PET画像解析の有用性
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16K10788 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 外科系臨床医学 脳神経外科学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 牟礼 英生 |
研究分担者 | 梶 龍兒 |
研究分担者 | 森垣 龍馬 |
研究分担者 | 大北 真哉 |
研究分担者 | 岡崎 敏之 |
研究協力者 | 後藤 恵 |
研究協力者 | 梶 龍兒 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2018 |
研究ステータス | 完了 (2018/4/1) |
配分額(合計) | 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2017年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000) 2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) |
キーワード | ジストニア 画像診断 FDG-PET パーキンソン病 DBS PET functional MRI Diffusion tensor image 難治性運動異常症 脳深部刺激療法 DTI バイオマーカー 脳・神経 |