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ニワトリヒナの摂食調節機構における炎症性物質の役割の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K07991
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
動物生命科学
動物生産科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 橘 哲也
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2016年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード ニワトリヒナ
摂食行動
炎症性物質
栄養・飼養
畜産学
行動学
生理学

研究成果

[雑誌論文] Effect of central and peripheral injection of prostaglandin E2 and F2α on feeding and the crop-emptying rate in chicks.

Tachibana T, Nakai Y, Makino R, Khan MSI, Cline MA. 2017

[学会発表] インターフェロンとTL1Aがニワトリヒナの摂食行動に与える影響

74.石丸蓉子、牧野良輔、モハメド シャキル イスラム カーン、橘哲也 2017

[雑誌論文] Possible role of central interleukins on the anorexigenic effect of lipopolysaccharide in chicks.

Tachibana T, Kodama T, Yamane S, Makino R, Khan SI, Cline MA. 2017

[学会発表] プロスタグランジンの中枢および末梢投与がニワトリヒナの摂食行動に与える影響

中井康愛、牧野良輔、モハメド シャキル イスラム カーン、橘哲也 2016