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近赤外分光法による非金属・生物系異物検出法に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K07972
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
農業工学
農業環境・情報工学
研究機関 高知大学
代表研究者 河野 俊夫
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2016年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
キーワード 食品の異物検出
非金属異物
生物系異物
近赤外分光法
異物検出
近赤外
検出法
食品
異物
検出

研究成果

[雑誌論文] 食用セルロースのカステラ素材への適用性に関する研究

篠原亜里紗、河野俊夫、張 夏 2019

[学会発表] 蒸しと通電加熱を併用した新しい炊飯方式に関する基礎研究

河野俊夫、篠原亜里紗、張 夏 2018

[学会発表] セルロースの麺類への応用とその品質評価に関する研究

篠原亜里紗、河野俊夫、張 夏、村井正之 2018

[学会発表] 異物検出技術を逆用した食品のすり替え防止可食管理コードに関する研究

河野俊夫、篠原亜里紗、張 夏、村井正之 2018

[学会発表] SPME法およびスニッファーによる魚箱残存臭気分析

篠原亜里紗、河野俊夫、張 夏 2018

[雑誌論文] セルロース粉末を活用した低カロリー製パンの品質評価に関する研究

柏野由加里,河野俊夫,篠原亜里紗,張夏 2017

[学会発表] Effects of a lateness gene Se-1-u on yield and related traits in japonica rice

Rana, B. B., M. Yokokura, S. Saito, T. Kawano, M. Murai 2016

[学会発表] 食品材料に混在する異物の近赤外分光法による非接触種類推定法に関する研究

河野俊夫、柏野由加里、上向井美佐、村井正之 2016

[学会発表] パルプ素材を活用した超低カロリー製パンの品質評価に関する研究

柏野由加里、河野俊夫 2016

[学会発表] 近赤外分光法による乾燥麺の亀裂発生予測に関する研究

河野俊夫、柏野由加里 2016

[学会発表] 介護食用の軟飯に好適な水稲品種の育成に関する研究

上向井美佐、B.B. Rana、M. Bhattarai、河野俊夫、村井正之 2016

[学会発表] Yield test for high-yielding and high amylose-content breeding lines carrying Ur1 gene

Bhattarai, M. Kamimukai, M., M. Rana, T. Kawano, M. Murai 2016