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臨海農業集落の存続基盤の明確化と類型化手法の確立

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K07948
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
農業工学
地域環境工学・計画学
研究機関 明治大学
代表研究者 服部 俊宏
研究分担者 清水 夏樹
研究分担者 九鬼 康彰
研究分担者 武山 絵美
研究分担者 齋藤 朱未
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2016年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 臨海農業集落
存続可能性
存続基盤
類型化
島嶼部
半島
農業集落
農漁兼営
野生動物
二地域居住

研究成果

[学会発表] イノシシが新たに進入した島嶼における被害拡大と農家意識-愛媛県松山市興居島・釣島を対象として-

武山絵美 2018

[雑誌論文] イノシシが新たに進入した島嶼における被害拡大と農家意識-愛媛県松山市興居島・釣島を対象として-

武山絵美 2018