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公的機関の農地利用調整が農地流動化を促進する条件に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K07905
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
社会経済農学
経営・経済農学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 椿 真一
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
配分額(履歴) 2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2016年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 農地中間管理事業
農地流動化
取引費用
農地市場
農地中間管理機構

研究成果

[雑誌論文] 樹園地における農地中間管理事業の実態と課題-愛媛県柑橘農業地域を事例に-

椿真一 2019

[雑誌論文] 米生産調整の見直しをうけた大規模稲作経営の生産対応と生産調整の展望-秋田県大潟村の動向-

椿真一・佐藤加寿子 2019

[雑誌論文] 農地市場における農地中間管理事業の効果と課題-山形県を事例に-

椿真一 2018

[学会発表] アメリカの非営利組織によるオルタナティブ・フードシステムへの取組-マサチューセッツ州の事例-

椿真一・村田武・佐藤加寿子 2018

[雑誌論文] 柑橘産地における担い手経営の労働力確保実態と今後展開方向

椿真一 2018

[学会発表] 水田土地利用型農業の担い手の将来像-秋田県の集落営農組織を中心に-

椿真一・佐藤加寿子 2018

[学会発表] 樹園地における農地中間管理事業の実態と課題

椿真一 2017

[図書] 東北水田農業の新たな展開

椿真一 2017

[学会発表] 農地市場における農地中間管理事業の効果と課題-山形県を事例に-

椿真一 2016