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学齢期における聴覚障害児の日本語読み能力の評価と学習到達度に関する検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K04833
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
特別支援教育
研究機関 愛媛大学
代表研究者 加藤 哲則
研究分担者 川崎 聡大
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 聴覚障害児童
日本語読み能力
学習到達度
包括的領域別読み能力検査(CARD)
標準学力検査NRT
読解構造モデル
包括的領域別読み能力検査
特別支援学校(聴覚障害)
特別支援教育
聴覚障害児
日本語
読み能力

研究成果

[学会発表] 包括的領域別読み能力検査による学齢聴覚障害児の日本語読み能力の現状:第二報

加藤哲則・川﨑聡大 2019

[雑誌論文] 聴覚障害児童の日本語読み能力評価と学習到達度に関する検討

加藤哲則・川﨑聡大 2019

[雑誌論文] 聴覚障害児の読解構造モデルの検討-聴覚障害児童の日本語読み能力評価と学習到達度に関する検討-

川﨑聡大・加藤哲則・中西誠 2019

[学会発表] 包括的領域別読み能力検査による学齢聴覚障害児の日本語読み能力の現状:第三報

川﨑聡大・加藤哲則 2019

[学会発表] 包括的領域別読み能力検査を用いた学齢聴覚障害児の日本語読み能力評価と学習到達度の検討(第2報)

加藤哲則・川﨑聡大 2018

[学会発表] 聴覚障害児の日本語読み能力と学力

加藤哲則 2018

[学会発表] 特別支援教育における読解力向上の試み -学習障害、視覚障害、聴覚障害といった垣根を越えて-

川﨑聡大・加藤哲則・荻布優子・松﨑泰・奥村智人・安藤明伸・岡野由美子・深谷圭助・樋口一宗 2018

[学会発表] 包括的領域別読み能力検査による学齢聴覚障害児の日本語読み能力の現状

加藤哲則・川﨑聡大 2018

[学会発表] 聴覚障害教育における日本語獲得・習得・運用に関する支援の実際を踏まえて(その10)

加藤哲則 2017

[学会発表] 全ての児童生徒学生にとって自己実現に役立ち 主体的に楽しむ「読み書き」や「学習」とは③ -読み書き困難と評価・学習意欲やストレスの関係-

川崎聡大・加藤哲則 2017

[学会発表] 包括的領域別読み能力検査を用いた学齢聴覚障害児の日本語読み能力評価と 学習到達度の検討(第1報)

加藤哲則・川崎聡大 2017