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数学学習における構成的な学習と教授的な学習による理解の定着についての比較研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K04697
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 吉村 直道
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 構成的な学習
教授的な学習
理解の定着
過程や結論の再現
問題解決
構成的学習及び教授的学習による問題解決の実施
2ヶ月後・半年後の理解状況調査
教育学

研究成果

[学会発表] 数学学習における構成的な学習と教授的な学習による理解の定着についての比較研究(3)-2ケ月後,半年後,1年後,2年後の変容に注目して-

吉村 直道 2019

[学会発表] 数学学習における構成的な学習と教授的な学習による理解の定着についての比較研究(4)

吉村 直道 2019

[雑誌論文] 数学学習における構成的な学習と教授的な学習による理解の定着についての比較研究(2)-2ヶ月後,半年後,1年後の変容に注目して-

吉村直道 2018

[雑誌論文] 「速さ」の学習指導の提案-等速を仮定した速さへの焦点化による授業実践-

吉村直道 2018

[学会発表] 数学学習における構成的な学習と教授的な学習による理解の定着についての比較研究(1)-3日後、5日後、2週間後、1か月後、3か月後の変容に注目して-

吉村 直道 2017