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障がい者の生活領域拡大に対応する新法体系確立にむけた実証的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K04148
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
社会学
社会福祉学
研究機関 首都大学東京
代表研究者 矢嶋 里絵
研究分担者 田中 明彦
研究分担者 鈴木 静
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
配分額(履歴) 2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2016年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 障がい者
裁判
人権
社会保障
津久井やまゆり園
障がい者の人権
障がい者法
社会保障裁判
障害者
人権保障
法政策

研究成果

[雑誌論文] 高校修学と生活保護-福島市給付型奨学金収入認定訴訟に焦点を当ててー

鈴木靜・上山直人 2020

[雑誌論文] 津久井やまゆり園利用者家族聞き取り調査報告

矢嶋里絵・鈴木靜・金川めぐみ 2019

[雑誌論文] 国連・第10回高齢化に関するワーキンググループ会議報告

鈴木靜 2019

[雑誌論文] 加速化する国連・高齢者人権条約制定の動き

鈴木靜 2019

[雑誌論文] 障害者福祉

鈴木靜 2018

[雑誌論文] 相模原「障害者」殺傷事件と人権保障

鈴木靜 2018

[学会発表] 社会福祉施設および人権のにない手としての福祉労働者ー津久井やまゆり園殺傷事件を契機に

鈴木靜 2018

[雑誌論文] 社会福祉施設及び人権のにない手としての福祉労働者-津久井やまゆり園殺傷事件を契機に

鈴木靜 2018

[雑誌論文] 人権としての社会保障の確立をめざして-津久井やまゆり園殺傷事件から問われる社会と福祉・労働

鈴木靜 2018

[図書] 医療・福祉と人権 地域からの発信

莇昭三、井上英夫、河野すみ子、伍賀一道、信耕久美子、横山壽一、伍賀道子、井口克郎、河合克義、工藤浩司、鈴木靜、垣内国光、田中明彦、村田隆史、江口英一、若月俊一、谺雄二、高田清恵、査建華 2018

[図書] 新・はじめての社会保障論

古橋エツ子、国京則幸、呉紅敏、田中明彦、廣瀬真理子、高田清恵、三好禎之、髙橋美知子、鈴木靜、和田美智代、脇野幸太郎、原田欣宏、中川陽子 2018

[学会発表] 津久井やまゆり園殺傷事件と障害のある人、家族、にない手の人権保障

鈴木靜 2018

[雑誌論文] 相模原「障害者」殺傷事件と人権保障

鈴木靜 2018

[学会発表] 人権としての社会保障の確立をめざして-津久井やまゆり園殺傷事件から問われる社会と福祉・労働

鈴木靜 2018

[学会発表] 私たちが目指す無差別・平等の地域包括ケアの展開

鈴木靜 2017

[雑誌論文] 社会保障裁判第4の波

鈴木靜 2017

[雑誌論文] 社会保障裁判年表

矢嶋里絵・鈴木靜 2017

[学会発表] 相模原「障害者」殺傷事件と人権保障

鈴木靜 2017

[雑誌論文] 患者の人権保障と法学界の責任

鈴木靜 2017

[雑誌論文] ノルウエー・ベルゲン「世界記憶遺産」の活用

鈴木静 2017

[雑誌論文] 人権としての社会保障制度を目指して

鈴木静 2017

[雑誌論文] 人権としての社会保障制度を目指して

鈴木靜 2017

[図書] 社会保障レボリューション

井上英夫・藤原精吾・鈴木勉・井上義治・井口克郎 2017

[雑誌論文] 障害者差別解消法の方向性と、私たちにできること

鈴木静 2017

[学会発表] あたり前に暮らせる社会へ

鈴木靜 2017

[雑誌論文] 朝日訴訟からいのちの砦裁判へ

鈴木靜 2017

[学会発表] 患者の人権保障と法学界の責任

鈴木静 2016

[学会発表] ハンセン病医療政策と人権保障

鈴木静 2016

[雑誌論文] 生活保護法にいう「世帯」の意義

鈴木静 2016

[学会発表] ノルウエー・ベルゲン「世界記憶遺産」の活用

鈴木静 2016

[学会発表] 障害者差別解消法の方向性と私たちにできること

鈴木静 2016

[学会発表] 人間に値する生存権を保障させるために

鈴木静 2016

[学会発表] ハンセン病医療政策と人権保障

鈴木静 2016