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クロスナ層の多角的分析と3次元地質モデリングによる瀬戸内島嶼部の海岸利用史の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K03158
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 槙林 啓介
研究分担者 村上 恭通
研究分担者 米澤 剛
研究協力者 甲元 眞之
研究協力者 有馬 啓介
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2016年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 古地形環境
クロスナ層
製塩
瀬戸内海
考古学
情報地質学
地形環境
地域環境史

研究成果

[図書] 愛媛県越智郡上島町 宮ノ浦遺跡IV 第8次発掘調査報告書

有馬啓介、槙林啓介他 2019

[学会発表] 宮ノ浦遺跡第8次発掘調査報告

槙林啓介,笹田朋孝 2019

[図書] 愛媛県越智郡上島町宮ノ浦遺跡III-第6次・第7次発掘調査報告-

槙林啓介・村上恭通 2018

[学会発表] 愛媛県宮ノ浦遺跡の自然環境からみる人間活動の痕跡

米澤 剛,槙林 啓介 2018

[雑誌論文] 愛媛県宮ノ浦遺跡の自然環境からみる人間活動の痕跡

米澤 剛,槙林 啓介 2018

[雑誌論文] 上島町宮ノ浦遺跡の考古学的研究

槙林啓介 2018

[学会発表] 第6次発掘調査の概要

槙林啓介 2017

[図書] 2016年度宮ノ浦遺跡発掘速報

槙林啓介、村上恭通ほか 2017

[雑誌論文] 上島町宮ノ浦遺跡での製塩活動

槙林啓介・村上恭通 2017

[学会発表] 上島町宮ノ浦遺跡での製塩活動

槙林啓介・村上恭通 2017

[学会発表] 瀬戸内海沿岸地域の環境変化と人々の対応

槙林啓介 2016

[学会発表] 瀬戸内海沿岸地域の考古学-愛媛県宮ノ浦遺跡とクロスナ層をめぐって

槙林啓介 2016

[学会発表] 古墳時代の製塩活動と環境変動

村上恭通 2016