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物理教育におけるアクティブ・ラーニングを実現する生徒・学生実験の総合的検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K01015
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 京都教育大学
代表研究者 村田 隆紀
研究分担者 谷口 和成
研究分担者 笠 潤平
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2017年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード アクティブ・ラーニング
生徒実験
物理教育
教員研修
公開講座
相互作用型授業
物理教育研究
高大連携
熱学
生徒・学生実験
科学教育

研究成果

[学会発表] 「生徒実験によるアクティブ・ラーニング型物理授業」公開講座の報告Ⅳ

辻秀人、野原大輝、谷口和成、山崎敏昭、岩間徹、栗木久、松田淳二、笠潤平、村田隆紀 2020

[学会発表] 「生徒実験によるアクティブ・ラーニング型物理授業」公開講座の報告III

酒谷貴史,谷口和成,山崎敏昭,辻秀人,谷口健太,岩間徹,古結尚,栗木久,山下哲,笠潤平,内村浩,村田隆紀 2019

[学会発表] 「生徒実験によるアクティブ・ラーニング型物理授業」公開講座の報告II

山崎敏昭,谷口和成,酒谷貴史,辻秀人,谷口健太,岩間徹,古結尚,栗木久,山下哲,笠潤平,内村浩,村田隆紀 2018

[学会発表] ILDs における力学概念理解に対する科学的推論力の影響

谷口和成,彦野冬馬,笠潤平,覧具博義,村田隆紀 2018

[学会発表] 「生徒実験によるアクティブ・ラーニング型物理授業」公開講座の報告

谷口和成, 山崎敏昭A, 岩間徹B, 笠潤平C, 村田隆紀 2017