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外来生物法の違法行為に対する監視と罰則の抑止効果

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K00696
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
環境学
環境創成学
環境政策・環境社会システム
研究機関 山陽学園大学
総合地球環境学研究所
代表研究者 西村 武司
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2018年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2017年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2016年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 生物多様性
外来生物法
特定外来生物
外来種
マルハナバチ
トマト生産者
相互モニタリング
生態系サービス
トマト
在来種
アンケート調査
逃亡防止
セイヨウオオマルハナバチ
セルフガバナンス
モラル・ハザード
監視

研究成果

[雑誌論文] 外来生物法下におけるトマト生産者の相互モニタリングに対する意識

西村武司・武藤幸雄 2019

[学会発表] 食に関連する健康情報に対する消費者態度の把握に関する試論

西村武司 2019

[雑誌論文] 外来生物法の限界と利害関係者の相互理解

西村武司 2018

[雑誌論文] 外来種防除の観点からみた外来生物法の限界

西村武司 2018

[学会発表] トマト生産者にとっての花粉媒介昆虫の価値

西村武司 2018

[学会発表] 外来生物法の下でのトマト生産者のセルフガバナンス意識

西村武司・武藤幸雄 2018