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軍事被害を不可視化させる社会構造に関する総合的研究 -沖縄、本土、太平洋諸島

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16H03694
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
社会学
社会学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 朝井 志歩
研究分担者 長島 怜央
研究分担者 池尾 靖志
研究分担者 Ronni Alexander
研究分担者 竹峰 誠一郎
研究分担者 熊本 博之
研究分担者 大野 光明
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 9,360,000 (直接経費 :7,200,000、間接経費 :2,160,000)
配分額(履歴) 2019年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2018年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2017年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2016年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 軍事
被害
米軍基地
地域社会
環境問題
基地
地域

研究成果

[図書] 社会運動の現在 第7章「米軍基地をめぐる運動」

長谷川公一(編著),朝井志歩(第7章の執筆担当) 2020

[図書] 環境問題の社会学 第6章「環境制御システムと軍事システム」

茅野恒秀、湯浅陽一,朝井志歩(第6章の執筆担当) 2020

[雑誌論文] 岩国基地への空母艦載機移駐問題をめぐる地域社会の変容 -米軍基地がもたらす被害とは何か

朝井志歩 2019

[学会発表] 空母艦載機移駐について

朝井志歩 2019

[雑誌論文] 環境社会学による軍事環境問題研究 -岩国基地への空母艦載機移駐問題の事例から

朝井志歩 2019

[学会発表] 岩国基地への空母艦載機移駐問題をめぐる地域社会の変容と住民意識

朝井志歩 2018

[学会発表] 環境問題としての軍事基地問題 -環境制御システム論の応用

朝井志歩 2018

[学会発表] 環境制御システムと軍事システム

朝井志歩 2016