トップ研究者を探す東寺領荘園(新見荘・弓削荘)の考古学的基礎研究

東寺領荘園(新見荘・弓削荘)の考古学的基礎研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16H03508
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 村上 恭通
研究分担者 鈴木 康之
研究分担者 槙林 啓介
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 14,560,000 (直接経費 :11,200,000、間接経費 :3,360,000)
配分額(履歴) 2019年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2018年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2017年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
2016年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
キーワード 東寺領荘園
新見荘
弓削島荘
製鉄
製塩
弓削嶋荘
弓削荘
考古学
東寺荘園領
生産遺跡
百合文書


考古学的研究

研究成果

[図書] 東寺領荘園(新見荘・弓削島荘)の考古学的基礎研究

村上恭通、鈴木康之、槙林啓介、有馬啓介、青木聡 2020

[図書] 宮ノ浦遺跡Ⅳ-第8次発掘調査報告-

品川愛、村上恭通ほか 2019

[図書] 新見と鉄の絆-2018年度フィールド活動報告-

村上恭通 2019

[図書] 東寺領荘園(新見荘・弓削荘)の考古学的基礎研究-2018年度の研究成果-

村上恭通 2019

[学会発表] 四国地方―宮ノ浦遺跡

槙林啓介 2019

[学会発表] 上島町宮ノ浦製塩遺跡と 瀬戸内の海人文化

槙林啓介 2019

[学会発表] 第6次発掘調査の概要

槙林啓介 2017

[学会発表] 上島町宮ノ浦遺跡と弓削嶋荘の塩生産をめぐって

槙林啓介 2017

[学会発表] 上島町宮ノ浦遺跡での製塩活動

槙林啓介・村上恭通 2017

[図書] 東寺領新見荘の鉄・弓削荘の塩-研究成果中間発表会-

村上恭通、槙林啓介、鈴木康之 2017

[学会発表] 新見市神郷油野所在三谷床畑遺跡と新見荘の鉄

村上恭通 2017

[学会発表] 瀬戸内海沿岸地域の考古学-愛媛県宮ノ浦遺跡とクロスナ層をめぐって-

槙林啓介 2016

[学会発表] 瀬戸内海沿岸地域の環境変化と人々の対応

槙林啓介 2016

[学会発表] 古墳時代の製塩活動と環境変化

村上恭通 2016