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教員養成学部におけるカウンセリング分野の教育システムの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16730352
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 相模 健人
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,700,000 (直接経費 :3,700,000)
配分額(履歴) 2006年度:500,000 (直接経費 :500,000)
2005年度:500,000 (直接経費 :500,000)
2004年度:2,700,000 (直接経費 :2,700,000)
キーワード 教員養成学部
スクールカウンセリング
カウンセリングマインド
教育システム
Solution-Focused-Therapy
事例データベース
事例研究
授業研究
青年期アスペルガー障害
ジョイニング
連携

研究成果

[雑誌論文] 学生の意見、アイデアを取り入れた授業方法の改善に関する研究 その6-解決志向アプローチの質問方法を用いて-

相模健人, 小嶌健治, 松本円 2006

[雑誌論文] 教員養成学部におけるカウンセリング分野の教育システムの開発-自らこれまでの研究とこれからの研究方針について-

相模健人 2006

[雑誌論文] 被虐待経験、いじめを受けた経験が青年期後期の自己肯定意識に及ぼす影響に関する研究

中村真美, 相模健人 2006

[雑誌論文] 介護職員の高齢者とのコミュニケーションによる職業意識の変化に関する研究

西山香織, 相模健人 2006

[雑誌論文] KJ法を用いた質的な授業研究-学生の評価をもとに-

相模健人 2006

[雑誌論文] 教師と連携しながらウノを媒介として関わった相談室登校児童の1例

相模健人, 田中雄三 2005

[雑誌論文] 解決志向アプローチのための事例データベース作成の試み

相模健人, 山内加奈子, 池田歩美 2005

[雑誌論文] 学生の意見、アイデアを取り入れた授業方法の改善に関する研究 その5-解決志向アプローチの質問方法を用いて-

相模健人, 田中美紗, 菅知絵美, 河合美貴, 友寄令子 2005

[雑誌論文] 教師と連携しながらウノを媒介として関わった相談室登校児童の1例

相模健人, 田中雄三 2005

[雑誌論文] 大学生における自己開示傾向とハーディネス性格特性の関連についての研究

井上扶美, 相模健人 2005

[雑誌論文] Solution-Focused-Therapyを用いて、家族」関係の改善がみられた不登校生徒保護者の一事例

相模健人, 山内千加 2005

[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の生活の質(QOL)の向上に関する研究

松井いづみ, 相模健人, 加藤匡宏 2004

[雑誌論文] スクールカウンセリングにおいて複数の問題行動児童を抱える担任教師にコンサルテーションを行った一事例-Solution-Focused-Therapyを用いて-

相模健人 2004

[雑誌論文] 反社会行動を繰り返す青年期アスペルガー障害者の心理アセスメントに関する報告

山内加奈子, 加藤匡宏, 相模健人, 佐藤公代 2004

[雑誌論文] 学生の意見、アイデアを取り入れた授業方法の改善に関する研究 その4-解決指向セラピーの質問方法を用いて-

相模健人, 渡辺光 2004

[雑誌論文] スクールカウンセラーの学校システムへのジョイニングの実際-自らの体験を振り返って-

相模健人 2004