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ドイツ語の動詞範疇と項の典型的主体性・客体性の関係について

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16720091
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
言語学
研究機関 琉球大学
代表研究者 野上 さなみ
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 3,100,000 (直接経費 :3,100,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000)
2005年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000)
2004年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
キーワード ドイツ語学
言語学
意味論
動詞範疇
主題役割

対照言語学
典型的主体性・客体性
心理動詞(構造)
再帰代名詞
概念化
語彙的意味構造(LSS)
自動詞化
反使役動詞(構造)
接頭辞(be-)
動詞の他動性
他動詞化
動詞の意味論
(項の典型的)主体性
(項の典型的)客体性
非対格・非能格動詞
(変化の)漸次性

研究成果

[雑誌論文] ドイツ語の心理動詞における出来事の概念化について

野上 さなみ 2006

[雑誌論文] ドイツ語の自動詞と接頭辞be-の関係について

野上 さなみ 2005