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感覚障害を併せもつ重複障害児・者の自己決定と支援技術に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16330186
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
特別支援教育
研究機関 慶應義塾大学
東京大学
代表研究者 中野 泰志
研究分担者 苅田 知則
研究分担者 福島 智
研究分担者 布川 清彦
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 8,500,000 (直接経費 :8,500,000)
配分額(履歴) 2006年度:2,300,000 (直接経費 :2,300,000)
2005年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000)
2004年度:4,000,000 (直接経費 :4,000,000)
キーワード 感覚障害
視覚障害
聴覚障害
重複障害
自己決定
支援技術
AAC
評価
sensory impairment
visual disability
hearing disability
multiple disability
self-determination
assistive technology
AAC
assessment

研究成果

[雑誌論文] 盲ろう者のコミュニケーション手段と生活上のニーズに基づいたエイドの試作

中野泰志, 前田晃秀, 大河内直之, 苅田知則, 福島智 2005

[雑誌論文] 映像を用いた臨床データの共有過程における情報解読・要約能力の熟達化 : ベテラン言語聴覚士と新人の比較を通して

苅田知則, 中野泰志, 中邑賢龍 2005

[雑誌論文] 盲ろう者のコミュニケーション手段と生活上のニーズに基づいたエイドの試作

中野泰志, 前田晃秀, 大河内直之, 苅田知則, 福島智 2005

[雑誌論文] Effect of movie in information pick-up and summerize skills to analyze clinical data. (in Japanese)

Karita, T., Nakano, Y., Nakamura, K. 2005

[雑誌論文] A prototype of the aid based on communication means and daily needs of the deaf-blind. (in Japanese)

Nakano, Y., Maeda, A., Okochi, N., Karita, T., Fukushima, S. 2005

[雑誌論文] 映像を用いた臨床データの共有過程における情報解読・要約能力の熟達化:ベテラン言語聴覚士と新人の比較を通して

苅田知則, 中野泰志, 中邑賢龍 2005