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脳および頭蓋の形態発達と進化

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K12619
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 総合系
複合領域
健康・スポーツ科学
身体教育学
研究機関 東京大学
代表研究者 多賀 厳太郎
研究分担者 松井 三枝
研究分担者 檀 一平太
連携研究者 保前 文高
連携研究者 續木 大介
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2015年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード
発達
進化
乳児
頭蓋
形態

研究成果

[雑誌論文] Macroanatomical landmarks featuring junctions of major sulci and fissures and scalp landmarks based on the international 10-10 system for analyzing lateral cortical development of infants

D. Tsuzuki, F. Homae, G. Taga, H. Watanabe, M. Matsui, I. Dan 2017

[学会発表] 小児脳MRIを対象とした頭表ランドマークと脳特徴点の対応に関する検討:代数的記述および幾何学的解析を用いて

續木 大介・保前 文高・多賀 厳太郎・渡辺 はま・松井 三枝・檀 一平太 2017

[雑誌論文] MinR 10/20 system: Quantitative and reproducible cranial landmark setting method for MRI based on minimum initial reference points

Tsuzuki, D., Watanabe, H., Dan, I. & Taga, G. 2016

[学会発表] 小児脳の MRI 構造画像における脳溝・脳回の形態分析

續木 大介、多賀 厳太郎、保前 文高、中島 允丈、渡辺 はま、檀 一平太、松井 三枝 2015