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全身性微振動刺激のがん骨転移の成立・進展に対する予防効果の実験的検証

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K12509
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 総合系
複合領域
人間医工学
生体医工学・生体材料学
研究機関 徳島大学
代表研究者 松本 健志
研究分担者 福島 修一郎
連携研究者 福島 敬
連携研究者 上杉 健太朗
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2015年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード がん骨転移
微振動刺激
骨メカノセラピー
がん骨転移予防
骨転移予防
医療・福祉
微振動

研究成果

[学会発表] Bone-anabolic action of low-intensity whole-body vibration and the involvement of bone vascularization in juvenile mic

Takeshi Matsumoto, Yuya Kawahito 2018

[学会発表] 微振動刺激による骨アナボリック作用と骨微小循環構築の関与

川人侑弥、松本健志 2017

[学会発表] 全身性微振動刺激による骨構造への影響と骨微小血管形成の関与

川人侑弥,松本健志 2017

[学会発表] 微小振動とストレッチを組み合わせた刺激による骨芽細胞コラーゲン産生促進

岡澤 章汰,松本 健志,安井 武史,南川 丈夫,佐藤 克也 2017

[学会発表] がん骨転移における微振動刺激の作用関す実験的検証

宇治田俊樹、松本健志 2017

[学会発表] 骨リモデリング・再生における微振動刺激作用の検証

松本健志 2017

[学会発表] がん骨破壊に対する全身性微振動刺激の作用について:インビボ位相 CT に基づく検討

宇治田俊樹,松本健志 2016

[学会発表] がん骨破壊に対する全身性高周波微振動負荷の抑制作用の検討

板持伸弥,松本健志,田中正夫 2016

[学会発表] Bone and Microvascular Imaging by K-edge Subtraction μCT Using Synchrotron Lights With Zirconia Contrast Medium

T. Matsumoto, S. Itamochi, S. Sato 2015