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アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K07152
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
生物学
基礎生物学
動物生理・行動
研究機関 高知大学
代表研究者 宇田 幸司
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2015年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード D-アミノ酸
アミノ酸ラセマーゼ
アミノ酸

研究成果

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

Uda Kouji、Ishizuka Naoki、Edashige Yumika、Kikuchi Arika、Radkov Atanas D.、Moe Luke A. 2019

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

Yumika Edashige, Rie Nishimura, Yuuna Shikano, Toru Matsui, Kouji Uda 2018

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

Rie Nishimura, Atanas D. Radkov, Luke A. Moe, Kouji Uda 2018

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

枝重裕美香,中嶋幹太,早稲田なな,宇田幸司 2018

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

西村理恵,宇田幸司 2018

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

Uda Kouji、Abe Keita、Dehara Yoko、Mizobata Kiriko、Edashige Yumika、Nishimura Rie、Radkov Atanas D.、Moe Luke A. 2017

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

Kouji Uda, Yumika Edashige, Naoki Ishizuka, Toshie Sadakata 2017

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

宇田幸司 2016

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

宇田幸司,枝重裕美香 2016

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

宇田幸司 2016

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

宇田幸司,枝重裕美香,鹿野祐奈,西村理恵,松井透 2016

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

Uda K, Abe K, Dehara Y, Mizobata K, Sogawa N, Akagi Y, Saigan M, Radkov AD, Moe LA. 2016

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

D Radkov A, McNeill K, Uda K, A Moe L. 2016

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

宇田幸司,石塚直樹 2015

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

出原陽子、溝端キリコ、安部啓太、宇田幸司 2015

アミノ酸要求性大腸菌株を用いたアミノ酸ラセマーゼの新規スクリーニング法の構築

溝端キリコ,出原陽子,安部啓太,宇田幸司 2015