トップ研究者を探す2教科体制の市民性教育カリキュラム構成原理 ―インドネシア社会科・公民科の分析―

2教科体制の市民性教育カリキュラム構成原理 ―インドネシア社会科・公民科の分析―

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K04503
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 高知大学
代表研究者 藤田 詠司
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
配分額(履歴) 2017年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2016年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2015年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 2教科体制の市民性教育
インドネシア
社会科
公民科
市民性教育
道徳
歴史教育
教科書分析
授業観察
授業担当者インタビュー
大学教育学部教員インタビュー

研究成果

[雑誌論文] 日本インドネシア相互理解カリキュラム開発に関する基礎調査ーパートナー国に関する学習経験と要望ー

藤田 詠司,藤本 富一,遠藤 隆俊,山崎 聡,遠藤 尚,ファリダ,ウミ=ホティマー 2017

[雑誌論文] 日本インドネシア相互理解カリキュラム開発に関する基礎調査―パートナー国に関する学習経験と要望―

藤田詠司,藤本 富一,遠藤 隆俊,山崎 聡,遠藤 尚,ファリダ,ウミ=ホティマー 2017

[学会発表] How can History Learning contribute to Citizenship Education in Dual Subjects System? - Case Japan-

Eiji Fujita 2016