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少年と高齢者の万引き予防策の実施・検証―社会的紐帯とローカルコードに着目して―

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K04286
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 関西学院大学
富山大学
代表研究者 久保田 真功
研究分担者 白松 賢
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2017年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2016年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2015年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 万引き
非行
生徒指導
教育社会学
犯罪の一般理論
self-control(セルフ・コントロール)
学校生活
ローカル・コード(地域とのつながり)
セルフコントロール
学校との絆

研究成果

[雑誌論文] Factors Being Related to Self-control among Junior High School Students in Japan: Focusing on School Life of Students

白松賢・久保田真功 2017

[学会発表] 「家庭・学校・地域の紐帯」による万引き防止の可能性と課題

白松 賢 2016

[雑誌論文] 「学校・家庭・地域の社会的紐帯」による万引き抑止の可能性―試行モデル事業による課題探求―

白松賢・久保田真功 2016